王国兵士
王国兵士とは手強い悪党やモンスターの手から、人々の平和と安全を守るために日夜働く、子どもたちのヒーロー王国兵士。ふだんは城や城下町の見回りなどの仕事をしているが、ときには難題を押し付けられることも。事件やトラブルに備え、盾術の訓練に精を出す。 特徴攻撃、防御バランスがいい初心者向けの万能ライフ。片手剣と盾の扱いを得意とし、攻守のバランスが取れているライフ。片手剣は攻撃のモーションが速いので、アクション操作に不慣れな人でも扱いやすい。また、ライフボーナスで最大HPとじょうぶさが強化されるため、打たれ強さも発揮する。敵を倒すことがプレイの主体なので、「ちから」と「じょうぶさ」のポイントにふるのが良い。王国兵士は戦闘系ライフで、片手剣による物理攻撃を得意とする。バトルでは素早い動作を活かして、モンスターの動きを警戒しながら近距離の間合いをキープし、敵の攻撃をかわしてから反撃するヒット&アウェイが基本戦術となる。仲間を加えるなら、味方支援の技で“こうげき”や“ぼうぎょ”を高められるラグナローやコンシ―、仲間のHP回復重視で立ち回るユエリアやピーノを。物理攻撃が効きにくい敵に対しては、有効な魔法攻撃を用いるルーザやノ―ラなどとの相性がいい。また、盾を装備できるスキルを習得するのも利点のひとつで、防御力の高い重い防具を着用でき、ライフボーナスでHPの最大値と“じょうぶさ”が増えることからも防御面を固めやすいライフといえる。 育成方針“こうげき”をメインに“ぼうぎょ”も伸ばしていこう。片手剣を扱う王国兵士は、モンスターに与えるダメージ量に大きく影響する“こうげき”を高めていくのが王道だ。下が片手剣を装備しているときの“こうげき”の算出式で、“ちから”にパラメータポイントを振り分けると1倍、“しゅうちゅう”と“きようさ”は0.5倍ほど増加する。そのため“ちから”を最優先で上げると、効率よく“こうげき”を高められる。ある程度“こうげき”を高めたら“じょうぶさ”を上げて“ぼうぎょ”も伸ばし、防御面を強化しよう。 ライフアクション・“左なぎはらい”、“右なぎはらい”、“ふりおろし”の3連携は使い勝手がいいもの、“ふりおろし”のあとに敵の反撃を受けてしまいがち。ランクが“いっぱし”になったら、攻撃した相手を後方に下がらせる効果がある“ふりあげ”までつなげて、反撃する隙を与えないようにしていこう。さらにランクが上がって“たつじん”になり、“ジャンプぎり”が使えるようになれば、のけぞりをう効果する敵でもない限りは、ほぼ反撃を受けずに戦えるようになる。
ライフクエスト・“左なぎはらい”、“右なぎはらい”、“ふりおろし”の3連携は使い勝手がいいもの、“ふりおろし”のあとに敵の反撃を受けてしまいがち。ランクが“いっぱし”になったら、攻撃した相手を後方に下がらせる効果がある“ふりあげ”までつなげて、反撃する隙を与えないようにしていこう。さらにランクが上がって“たつじん”になり、“ジャンプぎり”が使えるようになれば、のけぞりをう効果する敵でもない限りは、ほぼ反撃を受けずに戦えるようになる。
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